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2006.06.21 ブレーメンの音楽隊


年老いて役に立たなくなって家を出てきた
ろばと犬と猫とにわとり
町の音楽隊にやとってもらおうとブレーメンをめざします

お話の題は知ってるけど、ストーリーはあれっ?
思い出せないお話ってありますが
この「ブレーメンの音楽隊」はまさにそれでした
笛吹く人に子どもがついてく話(←ハーメルンの笛吹き男)
とまざったりして、結末がわからない…
結局、ブレーメンの音楽隊にならずに終わるので
印象が薄かったのかもしれません
作者紹介の欄に、この本は作者フィッシャーが
娘へのクリスマスプレゼントとして作ったとあり
木の上や枝、根元でそれぞれ休む動物たちの挿絵は
赤と緑メインで、さながらクリスマスツリーのようです
夜中に家に侵入したり、されたりというエピソードも
話はまったく違うけど、サンタさんをほうふつとさせたり
本文の中でも「今日はマリアさまのひで、マリアさまが
おさなごイエスさまのはだぎをせんたくして
かわかそうとなさる日なんだ」とあり
クリスマス前後の話なのかなと勝手に
推測してみたりしています
フィッシャーのペン書きのような絵と色使いも
きれいだし、夜の青と黒い影もとても効果的です
(ハンス・フィッシャー作 瀬田貞二訳
         福音館書店 1300円)



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