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2006.05.31 赤い目のドラゴン


「わたし」と弟のもとに突然やってきた
赤い目をしたドラゴンの赤ちゃん
2人はドラゴンを育てますが、別れは突然やってきます

「わたし」がドラゴンとの思い出を語る形です
ドラゴンは少しやんちゃですが、声をださずに
笑ったり泣いたりします
「わたし」やおとうともあまり多くは語りません
別れの日の、もやがたちこめる寂しさを感じさせる夕方
全体を通して音があまり感じられず、静かな印象を受けます
だからこその、別れの最後に聞こえるドラゴンの声…
ドラゴンと別れた後のラストの短い一文では
また音は消えてしまいます
読後必ず目頭が熱くなってしまう絵本です
(リンドグレーン作 ヴィークランド絵
   ヤンソン由実子訳 岩波書店 1400円)


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