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2007.11.06 くんちゃんのだいりょこう
くんちゃんのだいりょこう

寒くなってきたある日、こぐまのくんちゃんは
渡り鳥の後を追って、自分も南の島へ行きたくなりました
丘の上の大きな松の木を帰り道のめじるしにしなさいという
お父さんの許しをもらって、くんちゃんはでかけて行きました

その丘のてっぺんの松の木のところで、くんちゃんは
お母さんにさよならのキスをしてこなかったことを思い出します
丘をかけおりて、見送るお母さんにキスをすると
また元気に丘を登っていきました
丘の上の松の木のところで、小さくなってしまった渡り鳥を見るために
今度は、双眼鏡を取りに戻ります…



くんちゃんは、双眼鏡をお父さんに借りた後も
いくつもの忘れ物を思い出し、その度に取りに戻ります
双眼鏡で見えた湖で魚を釣るためのつりざお
南の島は暑いから麦わら帽子
何度も行ったり来たりするうちにのどがかわいたので水筒…
お父さんもお母さんもその度に、優しくくんちゃんを迎え
そしてまた送り出してくれます
最後は疲れてしまったくんちゃん、旅行に出る前にお昼寝をすることにします
どうやら春までの、長いお昼寝になりそうです…

くんちゃんの愛らしいこと!
少しずつ増えていく荷物をかつぐ姿も
どうしても松の木のところで立ち止まっちゃうところも
最後は必ずママのキスをもらうところも…
そしてそんなくんちゃんを見守る両親の優しさや
くんちゃんを旅立たせてやれる強さに憧れます
(どうしても先回りしてしまいたくなるハハなので…)
    (ドロシー・マリノ作 石井桃子訳 岩波書店)


さて我が家の小さい人、今日はくんちゃんになりきっております
ちゃんと麦わら帽子をかぶり、手には魚釣りゲーム(自作)の釣竿も持っています
(くんちゃんというよりはハックでは?と感じるハハ)
そして「双眼鏡がいるな…」と宣言して
姉の机から双眼鏡を勝手に(!)持ち出してきました
そ、それは、あなたのおねえさまがチャレンジ@ベネッセのシール1年分を
我慢強く集めてもらった戦利品(そのわりには性能悪し)ではありませんか…
不安をかくしきれないハハは、彼女用の双眼鏡を作ることにしました
じゃじゃーん!製作時間15分でそれは誕生しました♪
レンズがわりのセロハンが左右それぞれ赤と青なのも乙です←自己満足
そしてこちらもかなりご満悦の、自称くんちゃんは
家に帰らず、湖で「虹色の魚」(こちらも自称)釣りを楽しんでおられました
               ………
その日の夕方、帰宅した小学生の人がトイレの一角に
はらはらと積まれているトイレットペーパーの山にびっくりしていました
…あ、それハハです…だってトイレットペーパーの芯ほしかったんだもーん

我が家のくんちゃん… そうがんきょうを作りました



昨夜読んだ本(小学生の人は、なし)
「おもいついたらそのときに」西内ミナミ文 にしまきかやこ絵 こぐま社
「はなのすきなうし」マンロー・リーフ文 ロバート・ローソン絵 光吉夏弥訳 岩波書店




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