--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.01.06 ね、うし、とら…十二支のはなし
ル・カインの絵

十二支のために選ばれた12種類の動物たち
そのとりまとめとなる第1番目の動物は我こそと
名乗り出たネズミとウシ
ネズミはわが身の知識と賢さを
ウシはわが身の身体の大きさと強さを主張して、互いに譲りません
ほかの動物たちに決めさせようとそれぞれの意見を聞くも
5対5の同数で決められず
結論は民衆に委ねられることになりました
判断をあおぐため、街中に出ることになったネズミとウシ
さて軍配はどちらに…

ネズミとウシ以外の動物は自分の干支の順番にはこだわらず
それぞれネズミかウシどちらかを選びます
その理由が興味深く、いちいちうなずけてしまいます
強くてりこうなトラは「ネズミがウシと争うなんて、
なにか1番になる考えを持っているのだろう」とネズミを支持し
ヒツジは、ちょこまかしてせわしないものが大嫌いでしたから
ウシを選ぶといった具合です
ちなみにネズミ派…とら、うさぎ、へび、うま、いぬ
    ウシ派…ひつじ、りゅう、さる、にわとり、いのしし
これって、干支同士の相性にもつながりそうな気もします
やっぱり犬と猿は意見がわかれているのもおもしろいです

ネズミがウシや皆に悟られることなく、うまく知恵をめぐらせ
民意を自分に惹きつけます
やはりネズミの賢さが勝りました
エロール・ル・カインが水墨画に影響されてると思われる
手法や構図なども魅力的です
(中国民話より ドロシー・バン・ウォアコム文
  エロール・ル・カイン絵 辺見まさなお訳 ほるぷ出版)
ひつじ さる



昨夜読んだ本(上2冊は小さい人、下2冊は小学生の人)
「くんちゃんのだいりょこう」ドロシー・マリノ作 岩波書店
「たろのえりまき」きたむらえり作 福音館書店
「わたしのおふねマギーB」アイリーン・ハース作 福音館書店
「ポップコーンをつくろうよ」トミー・デ・パオラ作 光村教育図書
昨夜の本

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hinatabokko1998.blog62.fc2.com/tb.php/234-302df589
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。