--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.10.25 きんいろのとき ゆたかな秋のものがたり


おそい夏の夕方、きりぎりすがなきはじめます。
きりきり かりかり きりきり かりかり
木のうえで、やぶのなかで、草のうえで。
ふるくからのいいつたえです。
「霜がおりるまで あと 6週間」

こんな書き出しで始まる秋の絵本
森や畑の実りの秋に始まり
動物や草花、空に大地、そして人々の暮らしと
秋から冬への情景が美しく描かれます
ハロウィンを過ぎ、霜が根をおろし、風も冷たくなる頃
収穫感謝祭を迎えます…
原題は「autumn harvest」
ドュボアザンの黄色が印象的なこの絵本の
「きんいろのとき」という邦題に感動してしまいます
本文も、江國香織さんのたおやかな日本語訳が
秋から初冬へ季節のうつろいをつづります
右のページの鮮やかな絵に関連したものが
左のページの本文を囲み、これが良いのです
たとえば、果樹園の収穫のページはりんご
ハロウィンのページはジャコランタン(かぼちゃ)
小さな子供には単調で難しいかもしれませんが
成長するにつれて少しずつでも
こういった絵本を豊かに感じとってくれるといいなと願います
(アルビン・トレッセルト文 ロジャー・ドュボアザン絵
          江國香織訳 ほるぷ出版 1400円)
IMG_3917.jpgIMG_3918.jpg


昨夜読んだ本
「リディアのガーデニング」サラ・スチュワート作 アスラン書房
「ルフラン ルフラン2」荒井良二作 プチグラパブリッシング
「またもりへ」マリー・ホール・エッツ作 福音館書店
「せきたんやのくまさん」フィービとセルビ・ウォージントン作
                         福音館書店
上の2冊は小学生の人
下の2冊は小さい人、それぞれが持ってきました
小さい人は姉の分も一緒に聞きます
ストーリーは理解してないと思いますが
絵を見て彼女なりに楽しんでいるようです
IMG_3976.jpg

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://hinatabokko1998.blog62.fc2.com/tb.php/176-9e944ba0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。