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2006.10.04 おひさまぱん


雪まじりの風がふき、寒くて暗いおひさまが恋しい日に
犬のぱんやさんが焼いた特別のおひさまぱん
焼き上がりの甘い香りで、家で凍えていたみんなを呼び寄せます
食べてみるとふわふわで心浮き立つおいしさ
気づけばみんな空に上り飛んだり跳ねたり歌ったり踊ったり…
目をさましたおひさまが輝きだすと
世界はみるみる明るくなり、みんなの心も身体も満たします
 
「みどりの船」のフラニーさんに教えてもらったこの本
背表紙におひさまぱんのレシピが載っています
このパンを食べても残念ながら空をとぶことはできません
でも天にも上るおいしさですという注釈付きで
子ども心を大きくくすぐってくれます
図書館で借りてきたら、ちょうどひょんなことから
「絵本日和」のうっちゃんに、このパン焼いて♪と
お願いされ、どきどきしつつ焼いてみました
以前あんぱんまん(風)を焼いて、まったく別のものが
焼きあがって以来のキャラクター?挑戦です
小学生の人にも手伝ってもらいました
IMG_3784.jpg

ががーん!でた~!!やっぱり違う…我が家の小さい人には
「おひさまだけどこわーい」と言われました
子どもは正直です、ま挑戦した証ということでお許しを…
表紙をまねて撮影しましたが、ジョージの微笑の方が
おひさまぱんに似てるじゃありませんか!←激しく涙
大きな敗因は目の位置ですね
発酵と焼成で膨らむことを考えて
ちょっと近くに配置してみたのですが、見事に近すぎました
目も焼いたらなくなっちゃうかもと心配で
指でいっぱいへこませたら大きすぎでしたよ、へへへ←力ない笑い
成形後のおひさまは↓です
これから焼く方は失敗例としてこちらを参考になさって下さい♪
本のレシピでは粉600グラムで恐ろしい量なので
みかさんのリッチ生地で作ってみました(粉200グラム)
IMG_3780.jpg

肝心の絵本ですが、動物たちのしぐさや表情の愛らしさに
色とりどりの色彩が美しくほんわかしますし
江國さんらしい状況描写とやさしい語り口が
おひさまのひだまりを思い出させてくれます
見開きも、冷たい雪と青で始まり、背表紙裏はピンクで
読後の余韻にひたれます
(エリサ・クレヴェン作 江國香織訳 金の星社)
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