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2006.08.19 こんにちわ、長くつ下のピッピ


おなじみごたごた荘に住む世界一強い女の子
長くつ下のピッピの絵本バージョンです

私が遠い昔、小学生の頃
「二人のロッテ」と「あしながおじさん」と並んで
お気に入りベスト3だった「長くつ下のピッピ」
箱に入ったシリーズ3冊の本そのものより
ピッピという少女が私の大事な宝物でした
一人(と1匹)でも、さびしいそぶりを見せないピッピ
みんなの価値観よりも自分の価値観で判断できるピッピ
勇気があって、友人への思いやりにあふれるピッピ
本当に大好きな本で、自分の中ではちゃんと
想像のピッピが存在しているだけに
絵本版が出ると知ってちょっと複雑でした
でも大事なエピソードはそこそこ網羅されてるし
挿絵も原色が元気で楽しいし
(ピッピの顔はちょっと不満だけど)
ピッピの入門編としては悪くないかなという気がしますが
あっでも、あくまでも入門編ですね
これをきっかけにぜったい本作を読んでね♪と
ピッピファンとしては念押ししておきます

子供の頃はお誕生日会の話が一番印象深かったのですが
大人になって改めて読むと、見つけ屋さんの話が深いです
(「見つけ屋さんってなに?」の問いに)
「ものを見つける人のことよ。
 世界のいろんなとこに、いろんなものが
 いっぱいかくれているから、だれかが
 みつけてあげなくちゃ
 それが見つけやさんのしごとなの」

現在、南の島への続編も出てるみたいです
巻末にピッピの着せ替えも付いてますが
もったいなくて使えない…
(リンドグレーン作 イングリッド・ニイマン絵
      いしいとしこ訳 徳間書店 1500円)

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