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2006.09.02 紋切り型




ハートのカタチにする時、紙を半分に折って切りますね
それと同じように、紙を折ってから
付属の型と同じようにはさみで切って
開いてみると、紋様のできあがり♪
1つ折り(半分に折る)で切る型は
できあがりも何となく想像できますが
3つ折り、5つ折りとなると出来上がりの姿に
びっくりすることも!

右側のシリーズはテーマによって紋様が集められています
「花」「風」「月」「雪」(春・夏・秋・冬)
「めでたづくし」(祝い)「らくらく」(初心者むけ)
はさみでちゃっちゃと簡単に切れるものから
カッターを要するちょっと細かいものまで
多種の型紙と色とりどりの和紙がセットになっています
また各紋様の解説や裏話などの書かれた
ブックレットも付属されています
下の画像の型と和紙は「らくらくの巻」のものです
和紙の色もテーマに合わせてそれぞれ違ったものが入っています
(春なら暖色系、夏なら寒色系といった感じです)
左の方は、連続模様の型で
和紙でなく、両面黒の紙が多数セットされています
こちらのシリーズは特にテーマ別ではなく数冊ありますが
連続模様はこの1冊だけです

すぐできるので親子で楽しく興じています
出来上がったものにひもをつけて窓辺に複数飾ってみたり
大きな和紙に貼って、明かりで透かしてもきれいです
  右(下中菜穂著 エクスプランテ 1200円)
  左(下中菜穂著 エクスプランテ 1000円)


今年の夏休みの自由課題で娘が作りました
墨絵と紋切り型で作ったうちわとうちわ立てです
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2006.07.15 グリムの童話


グリム童話…おおかみと7ひきのこやぎや
白雪姫など、おなじみの物語が数多く収録されています
また題名だけでは思い当たらなくても
読み進むうちに記憶が呼び覚まされる話もあります
グリム童話というのは、グリム兄弟が作った話なのかと
思っていたら、そうではなく伝承や昔話などを
彼らが編纂したものでした
初めは大人向けだったものを版を重ねて子供向けに
していった最終の第7版の原書をもとに訳されています
改めて読むと、どの話も魅力的でおもしろい話ばかりです
白雪姫などアニメや本によってストーリーは
さまざまですが、この結末は残酷だけどすっきりしました
挿絵がほとんどないし、始めは読み聞かせてやるのが
最適ではと思います
私は1日1話読んでいたのですが(長いものは数日かけて)
読んでいるこちらの方がひきこまれてしまい
やめられなくなることがよくありました
娘から、これはあの絵本の話だねとか
日本の昔話にも似てる話があるねとか
そういう会話も聞かれて嬉しく思ったりもしました
(佐々梨代子・野村滋訳 こぐま社 1600円)



↑はおなじみの物語がモチーフのボードゲーム
ザーガランドです
2006.05.17 おもしろ荘のリサベット


鼻の穴にエンドウ豆をいれて取れなくなったリサベットと
そんな妹を医者に連れて行くことになったマディケンの2人
道中、道草したり友達と取っ組み合いのけんかしたり、
やんちゃな姉妹の物語です
挿絵がきれいな色使いで、2人の様子がいきいきしています
文体もむずかしすぎず、状況が手にとるように書かれ
絵本から本へ移行する時期に、ちょうどいいと思い求めました
続編にあたる「クリスマスをまつリサベット」
こちらも2人の楽しい道中の物語です
2人の年の差が、我が家の姉妹にも似てるな~と思い
(↑リサベットは4歳くらいなのかな?)
2人とも良い子すぎず、悪すぎもせず、身近な感じがします
版元は別(徳間書店)ですが「雪の森のリサベット」
こちらはリサベットだけが冒険?して、マディケンはそれを
心配します。姉妹っていいな~と思える作品です。
(アストリッド・リンドグレン作 石井登志子訳
          岩波書店 1400円 1600円) 

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